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ネットワーク(その1)

「なぜインターネットにつながるのか?」以前のお話(その1)


インターネットにどうしてつながるのか不思議におもったことはありませんか?

クリックしただけで、遠くのコンピュータにあるWEBページが見れるのはなぜか?

文系の私もとても気になっていました。
しかし、応用情報処理を取れる頃になっても、なかなか理解できないものでした。
テストが解けるということと、納得できるということは別問題だったようです。

そこで、勉強する前に当たり前のことを確認しておきましょう。
私に抜けていたのは以下の当たり前の確認でした。


沖縄にコンピュータAがあります。
北海道にコンピュータBがあります
この二つのコンピュータに同じ絵を表示させるにはどうしたらいいでしょうか?
(AとBは、同じ種類のコンピュータとします。)

答えはですね。 怒られそうですが、こういうことです。

  「まず北海道でペイントソフトを開いてもらい、画家に絵をかいてもらう。
次に、飛行機で画家に沖縄までいってもらう。
最後に、沖縄で画家にまったく同じ絵をかいてもらう。」

 または、

   「北海道の画像データをUSBメモリにいれて
 沖縄まで郵便屋さんに運んでもらい、
 それを沖縄のコンピュータで開く」


要するに、北海道のPCと、沖縄のPCに
同じデータを作ることができれば
どんな方法でもよいわけです。

同じ文書を作りたいなら、北海道から手紙をおくり
沖縄の人がそれを見て、文章を打ち込めばいいのです。

このような状態を、
電気信号などを送って何とか作り出せれば
「文系が想像する、ネットワークはなぜつながるのか?」
の疑問に答えられそうです。


「なぜインターネットにつながるのか?」以前のお話(その2)


無線でネットワークにつながる話を納得するのは、文系には大変そうです。
そこで、まずは有線の場合を考えてみましょう。
文系としてはとりあえずこう思うはずです。

  北海道のPCの前にすわったまま、沖縄のPCを操作できないものか?

要するに、わざわざ画家が北海道から沖縄まで行ったり、
USBメモリを、郵便屋さんが北海道から沖縄まで行ったりするのは
反則だから、そうじゃない方法はないのか。

ということでもあります。
でも、その方法は簡単です。

沖縄から北海道までは、2500kmくらいあるらしいのでこうしてはどうでしょう。
   「2500kmの長さの線をもった、マウスを用意する。」

また、怒られそうな答えです。
でも、これが可能なら、目をつぶってでも絵をかける画家なら
沖縄から北海道まで伸びたマウスを操作して、
北海道で沖縄のPCに絵を書けるはずです。
とりあえず、構想としてはこんな感じでいけそうです。



「なぜインターネットにつながるのか?」のお話へ


しかし、実際には超ながーいマウスを用意しても
こんな心配があります。


■マウスをうごかしても、電気信号が弱まって、そもそも沖縄のPCは反応しないんじゃないだろうか。
■磁石をマウスの線に誰かが近づけたりして、ノイズが発生するんじゃないだろうか。
■たまに、反応が悪いマウスだとマウスポインタが動かないことがあるけど、そういうのが向こうでおきているのではないだろうか。
■向こうのPC自体そもそも電源がついてるんだろうか。


これでようやくネットワークらしい話がでてきます。
発想としては、マウスの線をながーくするみたいなバカバカしい発想でいいのです。
ただし、それだと色々な問題が発生して、うまくいかないのは目に見えています。


そこで、どうやって確実にデータを送るかなどといったことを考えるようになります。
ここが、文系がネットワークを理解するためのスタートになります。

理屈だけいわれてもしっくりこないので
こういうバカバカしい所からスタートして、
実際には、どういう工夫がされているかという視点で学ぶと興味がもてるようになります。
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プロフィール

ダニエル

Author:ダニエル
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