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Oracle認定JAVAプログラマの取り方(OCJ-P、旧SJC-P)

Oracle認定JAVAプログラマ試験って何?


 Oracle認定JAVAプログラマ試験は
 その名のとおりJAVA言語の選択形式の試験です


略称は、OCJ-Pといいます。昔はSJC-Pと呼ばれていました。
学生や文系の方に説明しますと、これはプログラミング言語であるJAVA言語の試験です。

「そんなもの聞いたことがない」と思うかもしれませんが、IT業界では非常に強力で有名な資格です。
例えば、この資格を持ってると以下のようなことが起こります。


 ■就活が一発で決まることがある。
 ■IT業界でアサイン(プロジェクトに参加)するための前提条件とされることがある。
 ■なんちゃってJAVAプログラマではないと思われる。


ある程度、自分の実力をしめす即効性のある資格です。

試験の受け方


試験は、ピアソンVUE公認テストセンター(PVTC)で受けます。
就活で、SPIとかをテストセンターで受けたことある人なら分かると思いますが、あんな感じです。

パソコンがいっぱいおいてある試験会場に行き
テスト中、荷物はロッカーにいれて、PC席ではカンニングできないようにしたうえで
テストをPC席でカチカチと受けていきます。

試験を受けるためには、
まず、例えば、一番有名どころですが、 IT試験ドットコムなどで
(受験チケット)バウチャーチケットを買います。

これは受験料を安くする裏ワザで、
本家で買うよりも明らかに安いのです。
ベンダ資格は本当に受験料が高いので、安くなるのは本当にありがたいです。
安くなるカラクリは、受験チケットを大量購入すると割引されるため
誰かが大量に割引価格で買って、みんなに安い価格で売ってるのです。
ベンダー系の試験は、だいたいこのようにして格安チケットを入手して受験します。



格安チケットを入手したら、以下のサイトで試験日や場所を予約し
予約日に、試験会場にいきます。

IT資格試験のピアソンVUE (Pearson VUE)
http://www.pearsonvue.com/japan/index.html

Oracle認定JAVAプログラマ試験の種類とレベル


正確な説明はおといて、JAVAも進化しています。


 ■JAVA SEの進化
 JAVA SE5 → JAVA SE6 →JAVA SE7  


このSEとはスタンダード・エディションの略で、要するに普通のJAVAです。
普通のJAVAのバージョンが上がっていってると考えてください。

となると、それに対応する試験が必要なわけで
現在、最新のJAVA SE7に対応した試験として、以下のような試験が実施されています。

イメージ 認定資格名 試験番号 対象者 内容
OCJ-SE7 Oracle Certified Java Programmer, Gold SE 7 認定資格 1Z0-804 上級者 組み込まれたすべての技能を土台とし、優秀なJavaプログラマに求められる高度なスキルをさらに積み上げ
Oracle Certified Java Programmer, Silver SE 7 認定資格 1Z0-803 中級者 日常的なプログラミング・スキルだけでなく、さまざまなプロジェクトで発生する状況への対応能力も評価
Oracle Certified Java Programmer, Bronze SE 7 認定資格 1Z0-802 言語未経験者 Java言語を使用したオブジェクト指向プログラミングの基本的な知識を有することを評価



ブロンズは、高いお金を払ってまで受ける試験ではないし
シルバーは、中途半端です。

なので普通は、ゴールドを目指すことになります。

2013年10月10日現在の、(本家の)受験料や合格ラインなどの情報も見ておきましょう。

イメージ 認定資格名 試験番号 受験料 出題数/時間 合格ライン
OCJ-SE7 Oracle Certified Java Programmer, Gold SE 7 認定資格 1Z0-804 26600円(*1) 90問/150分 65%(*2)
Oracle Certified Java Programmer, Silver SE 7 認定資格 1Z0-803 26600円(*1) 90問/150分 75%(*2)
Oracle Certified Java Programmer, Bronze SE 7 認定資格 1Z0-802 26600円/オンライン試験13600円(*1) 60問/65分 60%(*2)

(*1)2013年10月10日現在(価格調整により定期的に見直される)
(*2)変更されることがある


 ただし、ゴールドの試験を受けるには、
 シルバーに受かっていないといけません。  




ゴールド認定されるにはもう一つ方法があります。
それは、古いバージョンの資格をとって、アップグレード試験を受ける方法です。
認定資格名 試験番号 受験料 出題数/時間 合格ライン 新旧
Oracle認定JavaプログラマSE 6(OCJ-P) 1Z0-851 26600 円(*1) 60問/150分 61%(*2) 古い試験
Oracle Certified Java Programmer, Gold SE 7 認定資格 1Z0-805 26600 円(*1) 80問/150分 60%(*2) アップグレード試験

(*1)受験料は2013年10月10日現在
(*2)変更されることがある
 


Oracle Certified Java Programmer, Gold SE 7 認定資格をとる裏ワザ



ほとんどの方が気が付いたと思いますが、



 合格ラインを考えると、
 Oracle認定JavaプログラマSE 6(OCJ-P)をうけてから
 アップグレードしたほうが得です。
 


効率的な学習方法(経験者向け)



JAVAを業務で経験した人なら、いわゆる「黒本」を通勤電車の中で読むのがいいと思います。

あまり、言いたくはありませんが、所詮試験なので丸暗記も大事だと思いますし
「クセ」のある問題なので、ポイントさえ押さえてしまえば点がはね上がります。

良くわからない部分は、自分の持ってる本で調べなおして再発見したり、
実際にプログラムして実感するのが重要だと思います。

合格に達するには、問題集を8割くらい正解できるようになればいいと思いますが、
どうせやるならできた問題を消していって、全問消えるまでやるといいと思います。


だいたい全問つぶすのに2週間~3週間くらいかかります。




効率的な学習方法(未経験者向け!)



ブログのスタンスからは、言いたかったのはこっちです。
未経験だけどサクサクと受かりたい、カッコいいから文系でも受かってみたい
確かに難しい試験ですが、気合をいれれば余裕でできると思います。

そして、もう一つ言いたい。
ちまたには、「androidアプリを○日で作成!」「ゲームを作成!」みたいな本ありますよね?

文系でプログラミングに興味ある人って、
結局はゲームを作りたいとかそんな目的が多いんだと思います。
私も初めはそうでした。

でも、ああいう本だけで絶対にイメージしてるゲームやアプリは作れません!!
ああいう売り文句だけの本は、読者をすぐに置いてけぼりにします!!
冷静に考えてそんな簡単なわけがない!!

エラーが出まくって何が悪いのかもわからず発狂するだけです(笑)

でも、そうなる前の資格として本当にこれはちょうどいいんです!!
やっぱり、基礎的な文法ごときでつまづいてはよくないし
むしろ未経験だからこそ基礎をガチガチに固めて
そういう本を読めるようになりたい!

というわけで、未経験者用の最強の独学用の本を紹介します。



イメージ 書籍名 位置づけ 補足
わかりやすいJava入門編 [単行本] わかりやすいJava入門編 [単行本] テキスト(初級) ・初版のため誤字があるので、出版社より正誤表を手に入れるべし。(しかし、それのデメリットを上回るほどわかりやすい。おそらく日本で一番、独学者向きの本)
・Eclipseが使えるようになる。
・こんなわかりやすい本を見たことがない、実際にコードを打って1か月くらいで最後までやるべし。
・OCJ-Pを意識して書かれてる。
わかりやすいJavaオブジェクト指向 入門編 [単行本] わかりやすいJavaオブジェクト指向 入門編 [単行本] テキスト(中級) ・初版のため誤字があるので、出版社より正誤表を手に入れるべし。(同上)
・この本を信じて、実際にコードを打って最後までやると、市販のAndroidアプリの入門書などがちゃんと読めるようになる。
・コードは自分のなかで「当たり前」になるまで何度も打ってよい
・2か月~3か月くらいで何度もやろう。
・インターフェースとか多様性とか例外処理とかスレッドとかで挫折した人にぴったりの本。
わかりやすいJava オブジェクト指向編 [単行本] わかりやすいJava オブジェクト指向編 [単行本] テキスト(上級) ・初版のため誤字があるので、出版社より正誤表を手に入れるべし。(同上)
・ていねいにコードを打ちながら前2冊を読みすすめていれば、この本を読むころには、情報技術者レベルなら楽勝に解けるはず。
・少し、中級とかぶり2周目的なところもあるのでとてもよい。 ・OCJ-Pを意識して書かれてるので、問題集もそこそこ楽にとける。
徹底攻略Oracle認定JavaプログラマSE 6問題集 [CX-310-065]対応 (ITプロ/ITエンジニアのための徹底攻略) [単行本(ソフトカバー)] 徹底攻略Oracle認定JavaプログラマSE 6問題集 [CX-310-065]対応 (ITプロ/ITエンジニアのための徹底攻略) [単行本(ソフトカバー)] 問題集 テキスト(中級)を読むころにやりだすべし。
全ての問題に○が3回つくまでやり込めば合格確実
とにかくボロボロになるまでする。
徹底攻略 Upgrade to Java SE7 Programmer 問題集 [1Z0-805]対応 (ITプロ/ITエンジニアのための徹底攻略) [単行本(ソフトカバー)] 徹底攻略 Upgrade to Java SE7 Programmer 問題集 [1Z0-805]対応 (ITプロ/ITエンジニアのための徹底攻略) [単行本(ソフトカバー)] 問題集 独特のクセがある問題に対応できるようになる。



情報処理技術者試験と何が違うの?



まず、国家資格かベンダ資格かという点で異なります。

情報処理技術者試験は国家試験であって、合格すると経済産業大臣のサイン入りの合格証書がとどきます。
OCJ-Pは、ベンダ試験(オラクルという会社の試験)であって、合格するとオラクルのサイン入りの合格証書がとどきます。

次に、汎用的か専門的かという点で異なります。

情報処理技術者試験は、ビジネス面をふくめてITの知識を全体的にきいてきます。
OCJ-Pは、JAVAだけです!

最後に、受験料金が異なります。

情報処理技術者試験は、安いです。5,100円です。
OCJ-Pは、高いです。外国通貨との関係で変動的ですが、2万円~3万円くらいします。


なんか、情報処理のほうがすごそうですが、
ベンダ資格は実務に直結し実践的であるためかなり強力です。


もしも文系や未経験者がこの資格を取ってしまったら…
たぶん素人あつかいしてくれなくなります(笑)。


どういう人がとるべき?



以下のような人がとるべきです。
androidアプリを作りたいと野望に燃えている初心者は知識としてとったほうがいいです。
開発言語がJAVAですので。

他にも以下のような人にはお勧めです

 ・IT業界でプログラミングをしたい
 ・androidでスマホのゲームを作ってみたい
 ・JAVA関係のプロジェクトにアサインされたいプログラマ
 ・自分の知識が古くなってないか確かめたい技術者



以上です。
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プロフィール

ダニエル

Author:ダニエル
教えることが好きです。そのうちオリジナリティ出していきます。

保有資格:
基本情報技術者試験
応用情報技術者試験
システム監査技術者試験
その他の資格

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